粋な演芸 “江戸太神楽”

江戸時代から続く曲芸 江戸太神楽を楽むエンタメレクリエーション

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このようなことをやります

江戸太神楽は、平安時代の「散楽」に由来し、伊勢神宮や熱田神宮の神事と結びついて発展した日本の伝統芸能です。
江戸時代に庶民の間で広まり、獅子舞の余興として始まった傘回しなどの曲芸が、やがて寄席芸として発展しました。
現在も「寿獅子舞」や傘回し、土瓶回し、五階茶碗など、多彩な芸を披露する大衆芸能として親しまれています。
下記のような演目を披露します。

【傘の曲】
おめでたい場には欠かせない定番の曲芸。
おめでたい口上と共に、傘の上でさまざまな品物を回します。

【撥の曲・一つ鞠の曲】
鞠や太鼓の撥を巧みに投げ分ける投げ物の曲芸です。
一つ鞠では繊細なバランスの技も披露!
実は地味な技ほど難しい…(涙)

【五階茶碗の曲・水雲井の曲・土瓶の曲】
バランスを極めた曲芸。
おでこや顎の上に道具を積み重ね、さまざまな姿勢でバランスを取ります。
また、くわえた撥の上に土瓶を乗せて操るなど、スリル満点の演技です。
瀬戸物を使った曲芸は、何度見てもドキドキ・ハラハラ!

【花籠毬の曲】
二つの毬を投げ分けながら花籠を操る華やかな曲芸。
毬が花籠のさまざまな箇所を通過したり、止まったりと変化に富んだ演目で、最後には驚きの展開も!
うまく決まったらお慰み!

当日の流れとタイムスケジュール

5分 あいさつ
30分演目披露
10分記念撮影、ご挨拶

このレクリエーションの講師

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レク料金は非公開となっています。知りたい場合はお問い合わせをしてください。

参加人数制限 制限なし

※目安30名様に1名のスタッフ様のサポートをお願い致します。

所要時間 45分

※ご要望に合わせてご相談が可能です。基本時間のため、ご要望にあわせて調節が可能です。

対象者目安

・軽度認知症
・ほぼ自立
・介護度3以上
・介護度2以下
・中重度認知症

対象エリア

・東京都
相談・依頼の流れ
1まずは相談・依頼をしましょう

レクの気になる点の質問や希望日時、人数などを「相談・依頼の専用フォーム」に記載してパートナーに相談・依頼を行います。

2要望をパートナーと調整して正式依頼をしましょう

相談する時は直接パートナーとチャットができます。パートナーよりチャットで返信が来ますとご登録されたメールアドレス宛に通知がされます。相談段階で、要望や日程の条件が合えば画面に表示される、正式依頼ボタンより正式お申し込みを行います。

3パートナーが承認してレク開催決定です

正式依頼をした内容をパートナーが承認すると正式に依頼が決定します。

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