「獅子舞」公演 ~東京都無形民俗文化財~
江戸時代から続く伝統芸
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このようなことをやります
江戸時代に発展し、おめでたい時には欠かせないと言われた芸能『江戸太神楽(えどだいかぐら)』。
獅子舞をはじめとした「舞」と「曲芸」で構成されており、現在は東京都の無形民俗文化財にも指定されております。
ぜひ日本の伝統芸能をご堪能ください!
~演舞者「仙若」について~
江戸太神楽・十三代家元 丸一仙翁が率いる社中のメンバーとして、お正月には江戸時代より継続している日本橋の獅子舞・門付けをはじめ、国内外、様々な舞台やイベントなどに出演しております。
当日の流れとタイムスケジュール
①ご挨拶(2~3分)
②獅子舞の舞(4~5分)
③厄落とし(客席回り)(3分~15分など)
※お客様の人数などにより時間は変動致します
④厄落としを終えてから、個別にゆっくり写真撮影などにも対応が可能です。
⑤太神楽の特徴は、獅子舞の後に曲芸が付くところです。
ご要望に併せ、傘回しの曲芸も上演致します。(10分以内)
<ご訪問人数について>
〇最低2名
→前足と後足をそれぞれが務めます
〇獅子舞2名の場合
→前足と後足をそれぞれが務めるため、音楽はCDなど音源を使用いたします
〇獅子舞4名の場合
→2名が前足と後足をそれぞれが務め、残り2名がそれぞれ太鼓、笛を演奏し、
生音で上演を致します
※ご依頼の内容に合わせてプログラム内容を調整します
料金はお問い合わせください
参加人数制限 制限なし
所要時間 40分
対象者目安
対象エリア
相談・依頼の流れ
レクの気になる点の質問や希望日時、人数などを「相談・依頼の専用フォーム」に記載してパートナーに相談・依頼を行います。
相談する時は直接パートナーとチャットができます。パートナーよりチャットで返信が来ますとご登録されたメールアドレス宛に通知がされます。相談段階で、要望や日程の条件が合えば画面に表示される、正式依頼ボタンより正式お申し込みを行います。
正式依頼をした内容をパートナーが承認すると正式に依頼が決定します。



